ディスプレイキーボードマウントならICWUSAを選ぶべき3つの理由
ICWUSAのモニターアームの中でも人気があるディスプレイキーボードマウント
一般的に販売されているディスプレイキーボード用アームとの一番の違いは、
L字のブラケットを採用していないことです。
アームの先端にL型のブラケットを付けてそのブラケットにディスプレイとキーボードを固定する方法を採用しているメーカーの製品を見たことがありますが、
そのタイプだと、
・ディスプレイとキーボードが同じ方向にしかスウィーベルしない。
・L字の傾斜角度が固定なので、ディスプレイとキーボードの位置調整が難しい。
・L字ブラケットが大きく、コンパクトに折りたたむことができない。
といったデメリットがあります。
一方、ICWUSAのディスプレイキーボードマウントでは、
①ディスプレイとキーボードが別々にスウィーベルするので複数の方でディスプレイをシェアするシチュエーションに最適。
②ディスプレイの高さ調整はもちろん、前後の位置調整もできるので、より快適なポジションでの作業が可能。
③L字のブラケットがないので、コンパクトに折りたたむことが可能。
「エルゴノミクス」「省スペース」重視の独自のデザインを持つ、
ICWUSAのディスプレイキーボードマウント
UL182シリーズ紹介動画で上記の3つのポイントをご確認いただけます。
病院・歯科医院などの医療機関はもちろん、
産業機器への組み込み、
工場の製造ライン内、
などでもご使用いただけます。
この記事に関するお問い合わせは、info@icwusajapan.comまで