ICWUSA モニターアーム フォトギャラリー #5 医療機器マウント ドレーゲル製麻酔器 日本光電製生体情報モニター
手術室で使用される医療機器である麻酔器(ドレーゲル製)に同じく医療機器である生体情報モニター(日本光電製)を固定するためにICWUSAのモニターアームを使用した事例です。
- 麻酔器側面にあるトラックに専用のアダプターを使用して、ウォールマウント用のモニターアームを固定しています。
- 日本光電製生体情報モニター用アームには、CSM1900モニター(VESAマウント)とBSM1700(ポールマウント)を取り付け。
- モニターアームに標準装備されている可動域制限機能により、機器同士の干渉を防止。
- 麻酔器正面右下には日本光電製生体情報システムCSM1900メインユニットを専用マウントで取り付け
上記の事例のように、ICWUSAは、医療・ヘルスケア分野で使用される医療機器およびIT機器の両方に対応するモニターアームをはじめとするマウント装置を製造・販売する世界でも数少ないメーカーのひとつです。病院ごとの異なる要求に応えるためのさまざまなマウントソリューションをご用意しています。
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お問い合わせは、ICWUSA モニターアーム専門サイト info@icwusajapan.com まで